コメント:
キリギリスも反省してアリとともに幸せに暮らしたのでは？

コメント:
食べ物を分けてもらったキリギリスが御礼に持っていたバイオリンで曲を演奏していたような気がする。

コメント:

コメント:
ちいさい頃読んだ話だとアリはキリギリスに食べ物を分けてあげるっていうお話でした。何年も前にどこかで聞いた話だと本当はアリはキリギリスを食べちゃうっていうお話らしいですね。 　↓のやつメールアドレス書くとこ間違えておかしな事になってます。すいません本当に。一応いっとこうと思って・・・。

コメント:
ちいさい頃読んだ話だとアリはキリギリスに食べ物を分けてあげるっていうお話でした。何年も前にどこかで聞いた話だと本当はアリはキリギリスを食べちゃうっていうお話らしいですね。

コメント:
「キリギリスは、アリから食べ物を分けてもらい冬をこすことができました。キリギリスは、働かずに、音楽をしていた今までの自分の生き方を反省して、悔い改めました。そして、キリギリスは、自分の音楽の才能を生かして演奏活動で働き、自立して暮らしていったそうです。」 ．．．．．。 といった風に聞いたことがあります。いや、私自身そう思い込んでいるのはないかと．．．。そうであってほしいと 願い半分です。なぜかといえば、「アリとキリギリス」を モチーフにしてショートショートを書くつもりでいます。 ですから、「アリとキリギリス」の結末は、どうなったのか？、どうしても、私は知りたいのです。そうしてたら、 このＨＰに出会ったのです。もし、お分かりでしたら、おしえてくださいませんか？勝手なこと言いましてすみません。お願いします。

コメント:
ありは夏一生懸命働き、きりぎりすは遊んでいた。 その結果がこれなんだよ。と言って、ドアをばたんと閉めてしまう。そしてきりぎりすは・・・・死んじゃったかな？そんな気がします。 後は、ありはきりぎすを家にいれてやって、そのありの優しさに、きりぎりすは涙をこぼした・・・・。 ってのを読んだような気が・・・。

コメント:
キリギリスは、夏の間遊んでばかりいたので寒い冬を食べ物が、無いままで過ごすはめになり弱ってました。　それを、見ていたアリはキリギリスを家に入れ冬の間蓄えていた食べ物をあげました。キリギリスは反省し次の夏にはアリと同様、一生懸命働いた。　というお話でした。。

コメント:
キリギリスは、夏の間遊んでばかりいたので寒い冬を食べ物が、無いままで過ごすはめになり弱ってました。　それを、見ていたアリはキリギリスを家に入れ冬の間蓄えていた食べ物をあげました。キリギリスは反省し次の夏にはアリと同様一生懸命働いた。　というお話でした。。

コメント:
あいまいで、結局どうなったのか不明ｖｖｖ。

コメント:

コメント:

コメント:

コメント:
たしか、夏の間キリギリスが全然働いていなかったのを理由に、アリは食べ物を分けてやらなくて、キリギリスは死んでしまうような話だったと思います。

コメント:
私が幼稚園に通っていたころに紙芝居か絵本だったかで見せてもらったと記憶しています。 詳しい結末は覚えていませんが、蟻は冷たくキリギリスを追い払ってしまったと思います。なぜなら、私は、「一緒になんで暮らせないんだろう」と強烈に思ったことを覚えているからです。

コメント:

コメント:

コメント:
キリギリスは、凍えて死んでしまいました。

コメント:

コメント:

コメント:
ありは冬を快適に過ごす。寒い外から見てるキリギリス。ありはそれに気付き助けてあげる。

コメント:

コメント:
のたれ死にでは無かったでしょうか？

コメント:

コメント:
寒い冬がやってきた時、暑い夏に一生懸命働いて食料を集めたアリたちは巣の中で楽しく過ごしていました。 それに比べ夏に遊んで過ごしたキリギリスは食べるものも無く、暖かく過ごす家も無く、暑い夏に働いておけば良かったと後悔しました。 そんな感じだったと思います。

コメント:

コメント:


コメント:
最後は　食料に困ったキリギリスが　アリの家に 食料を分けてもらいに行くが 遊んでいた報いと　断られて 雪の降る夜に　独りで死んで終わり という感じだったと思う

コメント:

コメント:

コメント:

コメント:
はっきりおぼえていません。たぶん良い結果で終わったじゃないかな？

コメント:

コメント:
　キリギリスは夏に怠けていたから冬になってこんなひどい目にあった。と、言う感じです。 　多分、死んだのではなかったか。

コメント:
結末は、結局食べ物を分けてあげて、キリギリスは 次の年からはちゃんと働くようになった。

コメント:
テスト

コメント:
幼い頃読んだ童話では、厳しく諭して門前払いを食らわせた後、 しばらくして再び訪ねてきたキリギリスを、今度は家に招いてあげた。という結末だったと思います。

コメント:

コメント:
ありは「夏の間、歌って過ごしたのだから、冬は踊って過ごしたらいかがです？」 というもの。

コメント:

コメント:
アリは，キリギリスが夏の間遊んで暮らしたことをなじり，食べ物をやらずに追い返す。

コメント:

コメント:
夏の間、遊んでばかりいたキリギリスは、死んでしまう

コメント:
キリギリス(実は蝉）は死にます．

コメント:
蟻は食べ物を貯えていたので幸せにくらし、キリギリスは遊んでいたので冬の寒さにたえきれず死んでしまった。

コメント:
アリはキリギリスを見殺しにします。 まさに自業自得の見本のような物語です。

コメント:

コメント:

コメント:
冬になって、ありは暖かい巣の中で快適に過ごしていた。そこに、すっかりやせ細ってしまったキリギリスが、フラフラの状態でやってきた。そこで、優しいありは、食べるものをキリギリスにあげた。

コメント:

コメント:
小学生の時に２パターン読んだ。最初は分けてあげない話。 次に分けてあげる話。どっちかホントか分からなかった。 つい最近母とこの話になったときに彼女が 「蟻は食べ物をあげなかった」と言いきって １０年近く抱えていた疑問が解けた。

コメント:

コメント:
日本と韓国では　分けてやる 他の国では　分けてやらない と　教わったように記憶している。

コメント:

コメント:

コメント:
1

コメント:
蟻はキリギリスに食べ物を分けてやらなかった。これは因果応報を教える物語だとi

コメント:
1

コメント:
夏に遊んでいたキリギリスと働いていたあり、冬になって食料をもらいに行ったキリギリスにありは、自分のせいだからと食料をあげずにキリギリスは死んだ。ような気がする。

コメント:
キリギリスはアリに謝って反省する。

コメント:
キリギリスはアリに食べ物を貰えずに死んでしまった。

コメント:
1

コメント:
寒い冬の中、あり達はおいしいものを食べていて、 木枯らしの中、キリギリスは凍えている。

コメント:
夏にきりぎりすは遊んでばかりいたので、冬になっても食べものもなく哀れな姿で、蟻の家をたずねたら、蟻は気持ちよく、キリギリスを家に入れてくれてご馳走をしてあげた。そして春が来るまで一緒に暮らし、きりぎりすは、今までの自分を反省して、まじめに働いたということです。

コメント:
　ありが自分たちが貯えていた食料でパーティー をしている最中に凍え死にそうなキリギリスが 食べ物を分けて欲しいと訪ねてきます。 　優しいアリたちは、キリギリスをパーティーに 参加させてやりました。 　それから、アリとキリギリスは仲良く暮らしました。

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
私が読んだ絵本では、アリが「夏の間遊んでいたからこんなことになったんだよ」と、言ったところで終わって、食べ物を与えるか与えないか、わからないような結末だったと思います。

コメント:
暖かな家でごちそうを食べているアリにキリギリスが「食べ物を分けて欲しい」と頼んだが、アリは「夏の間中、遊びほうけていたキリギリスにやる食べ物はない」と言ってドアを閉めてしまう。お腹がすいたキリギリスは雪の中をトボトボと去って行く。

コメント:
うる覚えだけど、アリに食べ物をもらえなかった キリギリスがアリの幸せそうな家庭を見ながら、 寒さに凍えて、凍死だったか、餓死だったかで、 死んじゃって、終わったんだと思ったけど・・・

コメント:
きりぎりすは蟻に部屋に入れてもらって食べ物を分けてもらい、やさしくされて心から感謝して夏の間働かなかったことを反省した・・というものでした。

コメント:
小さい頃に読んだものの結末は、飢えと寒さでこごえたキリギリスが蟻たちの家のドアを 叩くと、蟻たちはやさしくキリギリスを迎え入れ、キリギリスは反省＆感謝したような・・・ もう少しあとから読んだものの結末はでは、蟻たちはキリギリスを受け入れず、キリギリスは寒空の下泣きながらバイオリンを弾き続けるというようなものでした。でもこれ、 イソップ寓話ではなく「ラ・フォンテーヌ寓話」となっていたんですよねー。なぜなぜ？

コメント:
キリギリスはアリのところを訪ねたが分けてもらえずに死んでしまったような気がします。（確か？）

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
最初は食べ物をくれてやってたのに、最後は「あんたが夏場に遊んでたからこうなったんだーー」とかいって、ドアをしめちゃったような気がする。。。

コメント:
さっき、間違って送ったような気がするので、今一度♪ 寒い冬の日に、蟻さんのお家のドアをノックした、ふらふらなキリギリスさん。蟻さんは、皮肉を言うのですが、でも温かく迎え入れ、もちろん、ご飯をあげて、最後の挿絵は、キリギリスさんのバイオリンで、蟻さんたちが踊ってたような気がします。

コメント:
寒さ絶えられなくなったキリギリスがふらふらと歩いていると、温かそうな光が見えて、窓からなかを覗いてみるとあり達が温かそうに食事をしている。 そこでキリギリスはドアをノックして、私にも食料を恵んで下さいと言うと、ありはこころよく分けてくれた。 という結末です。

コメント:
あんまり覚えていないけど…。 なんか、“夏中遊んでいたなんて、私は本当に馬鹿だった”とか、キリギリスが言って、 淋しく終わった気がする。

コメント:
確か、アリがキリギリスに「夏は歌って暮らしていたのだから、冬は踊って暮らすといいでしょう」と言って、結局キリギリスは何も分けてもらえませんでしたとさ、という結末だったはずです。その後、キリギリスが死んでしまったのかどうかは覚えていません。

コメント:
詳しく覚えていないが、 蟻が「食い物分けてやるから入って来い」と キリギリスに言ってたような気がする。 蟻からすれば「しょうがないなぁ、もう」 という感じですか。

コメント:
っていうかアリが分けてあげて、キリギリスはそれから よくはたらくようになったっていう話ってことになっ てます♪

コメント:
アリがキリギリスに皮肉を言って終わりだったと思います。 食べ物は分けてあげるが、最終的にはアリがキリギリスを食べてしまうという話も聞いたことがあります。

コメント:
死んだキリギリスさ造・・舛砲垢

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
1.ありははたらきすぎてしぬ ２．きりぎりすは、蟻に助けてもらって 　　真面目に働く ３．蟻は食べ物を与えずキリギリスは死ぬ

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
日本では「蟻とキリギリス」というカップリングが有名ですが、確か「蟻と甲虫」ではなかったでしょうか?? 最後に冬の雨季で雨に流された糞尿にまみれて甲虫が死んでしまうというオハナシだったと思うのですが。

コメント:
ありは、キリギリスに食べ物を分けてあげるが、そこで きりぎりすは「これからは、冬でもちゃんと食べ物が食べられるようにします。」と自分を戒めていた。

コメント:
キリギリスが死にそうになってるとアリが食べ物をわけてあげる。反省したキリギリスは、次の夏から歌ってばかりいないでちゃんと働くようになる。

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
別件ですが... 「ウサギとカメ」というお話について 私は、高校の時の先生からこの話には続きがあって次の ような内容だったと思いますが... 一度負けてしまったウサギは、大変悔しがりカメに再試合 を申し込みます。 今度こそはと全力で走り続けたウサギは、ゴール直前で倒れ てしまう。 カメは、倒れたウサギを横目にゴールし、試合には勝ったも のの民衆からは誉めてもらえない。 民衆は、試合には負けてしまったが全力を尽くしたウサギを 褒め称えた... もう１０年以上むかし聞いた話なので、自分の解釈が入って しまっているかも...

コメント:
1

コメント:
「夏の間歌っていたのですから、今度は踊っていなさい」 と、門前払いを食らうんじゃなかったでしょうか。

コメント:
1

コメント:
絵本には、器を持って分けてやるアリの姿が描かれてい たのを覚えています。

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
蟻はキリギリスの自業自得と指摘し、戸を閉め追い返す。

コメント:
夏中遊んでいたキリギリスは、冬になり飢える。 キリギリス食べ物をもらいに蟻のところにやってくる。 蟻は飢えたのはキリギリスの自業自得と指摘し、戸を閉め追い返す。

コメント:
1

コメント:
「食べる物がなくなったキリギリスは、とうとう飢え死にしてしまいました。」という結末だったように記憶してます。

コメント:
1

コメント:
夏の間.遊んでいたキリギリスは.冬になると.何もなくなり.困り果て.ありのところへきた.ありは.仕方なく.食べ物をわけあたえる.

コメント:
なんか、さいごって、アリがキリギリスをたべてしまうっていうはなしがあったような？

コメント:
1

コメント:
キリギリスがありのところに行ったときに、ありにあなたは夏の間遊んでしたでしょ！といわれ、キリギリスがこま ったところで物語は終わっていたような・・・・

コメント:
キリギリスはとても後悔しました。でも，自分が悪いのでしょうがないよね。チャンチャン！ではなかったでしょうか。

コメント:
小さい頃に聞かされた話では、ありがキリギリスにえさを与えてあげて暖かい家に入れてあげておしまいだったような気がします。 もともとイギリスのお話なんですよね？ 明治頃に日本に紹介されてその時は蝉で紹介されてたんですよね？ そして原作ではありはえさを与えてあげないんですよね？ 朝日新聞の天声人語にそんなこと書いてあったような・・・？？ もうお知りであろうことを書いてしまってごめんなさい。

コメント:
1

コメント:
　僕の読んだ本では、アリは、かなり親切な設定だったと思います。アリは、キリギリスに、食べ物を分けてあげて、さらに、暖をとらせてあげる、という話だったと記憶しています。もう、１０年以上前の記憶ですが。

コメント:
キリギリスは後悔しましたとさ。おわり。

コメント:
働かざるもの食うべからず

コメント:
テストです。

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
ありは、暑い夏の間に遊んでばかりいたキリギリスをなじって、いましめた。結末は書いてなかったけれど、読み手には分けてやらなかったであろう事が伺える。

コメント:
1

コメント:
王女様がでてきて　はたらかざるもの 食うべからず　と宣言する

コメント:
1

コメント:
He died with his dog,Patrash in the church.

コメント:
1

コメント:
すみません、２番めが入ってなかったみたいなので。 （半角じゃ認識しないんでしょうか。）分けてやらない、というのが私の読んだ本です。 寓話でヤフーを検索して見つけました。とても興味深く読みました。「諸君と朝日」の読み物の更新を楽しみにしています。

コメント:
夏に遊んでいたあなたが悪いです、と蟻が追い返し、 きりぎりすはとぼとぼと帰っていく。 食べ物はもらえなかった。最後のさし絵で、 あたたかい部屋で仲間たちとおいしい食事をかこんで パーティをやっている蟻と、雪のなかでこごえている キリギリスのわびしい姿があったことを覚えている。

コメント:
よく覚えてません。すいません。 確か、キリギリスは冬死にそうになるか死んでしまうかだったとおもいます。

コメント:
この話は本で読んだのか、人から聞いたのかもはっきりしません。本で読んだとしても、それがオリジナルの話と同じかというと疑問です。なんとなく蟻はキリギリスに食べ物を分けなかったような気がするのですが、それではあんまりなので分けたことに変えられたか、そのことには触れていない本だったのではないかと思っています。

コメント:
アリはキリギリスに食べ物を販売します。その際、現金または、そのたの交換物のない場合は、労務提供（キロギリスですから歌は歌えるでしょう）を約束させます。 そのキリギリスの歌手を売り出して、アリは稼ぐという結末。

コメント:
あんまり詳しく分かりません。ごめんなさい。

コメント:
1

コメント:
お久しぶりでした。ｒｏｓｓａがはじめて、じおちゃにいった時を思い出しました。はなまに、ファンレターのようなメール送ったりして。。。わすれちゃった？はなま♪ じゃ、また。遊びにきます。今日は、ありがとう〜♪ お会いできてうれしかったです。☆^。^☆

コメント:
キリギリスは、アリに食い物をねだるが、アリは自業自得と言って食い物を、分け与えない、キリギリスは後悔しながら凍え死ぬ

コメント:
結末、あんまり覚えてないごめんね。

コメント:
くわしく知りません！ゴメンね！ とりあえずきました。時間あるとき よっくりみます。ｃｈａｔにおるとき 一声かけてね！

コメント:
1

コメント:
インデックスでお答えしました。 今日はＣＨＡＴしていただきありがとうございます。 こうして書き込むのと同じ割には、相手を待たせないようにと焦ってしまうので、思うように話せませんね。 また、ゆっくり読みにきます。では！ 確か、あったかいキリギリスのおうちで仲良く暮らしたと思いますが・・・

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
2が入ってなかったので、もう一回送信しました。

コメント:
あんまり細かいところは覚えてないけど、 たしかハッピーエンドだったような気がします。 ありはいいやつで、キリギリスは怠け者だったはず。 教訓としては、怠けてないで、働いてるほうがいいよ、といわれたことがあるような想い出があります。

コメント:
1

コメント:
幼稚園のころ劇でやったときキリギリスの役でした。 たしか、みじめにおわったようなきがします。

コメント:
子供の頃に聞かせてもらったものでは、アリが食べ物を分けてあげて、キリギリスが改心してハッピーエンド、という当たり障りのない物だったと思います。最近何かの本で、「あれはアリが死んだキリギリスの死体を食べて終わるのだ。」という冗談みたいな話を聞きましたが。

コメント:
1

コメント:
蟻がキリギリスに「夏にちゃんと働いていたら、こんなことにはならないのでしょうね」と言って、終わる。 ちなみに、私の読んだ本は、岩波文庫のイソップ寓話集です。

コメント:
子供の頃 読んだものは「分けてあげなくて、キリギリスが死んでしまう」というものでした。 最近 子供のために読んでやったものは「分けてあげてキリギリスは 反省しました」というのと「分けてあげなくて アリがキリギリスにお説教をする（その後キリギリスがどうなったかは書いてありません）」というものでした。

コメント:
キリギリスは飢えで雪の日に死んでしまったような・・・

コメント:
食べ物のないキリギリスは、死んでしまうような感じだったような！？

コメント:
結末は、ハッキリ覚えてないですね。またゆっくり見に来ます。IE4.0かJAVAのアップが出来たら、またchatにも顔を出します。macなんで、ここのchatとは相性が悪い！！僕のゲストブック第一号です。コメントまでいただいて有難うございました。９時現在でさっきよりは進みましたよ！！またどこかで、お会いしましょう。

コメント:
明日にでもゆっくり読みたいと思います
とりあえずカキカキφ(.. )
また遊んでね

コメント:
めでたしめでたしパターンです 杖を突いてアリの家をノックするキリギリスを アリは暖かく迎え入れるやつです

コメント:
夏の間怠けていたキリギリスが、冬に飢えてしまい、それまでばかにしていたアリから食べ物を恵んでもらい反省する…という内容だったと思います。アリは一応説教するんだけど、割とあっさり食べ物を分けてあげてました。ちなみにキリギリスはヴァイオリンを弾いてました。

コメント:
この話って、たしか、冬になって食べ物がなくなってしまったキリギリスが、ありのところへいって恵んでもらおうとしたけど、働かなかった罰だよって食料をもらえなかったんだけど、反省したんだったらいいよ！といって 結局家の中に入れてもらってみんなで楽しく冬をすごしました・・・ってお話だった記憶があります。

コメント:
なぜか会社でこの話題になりました！ 冬になったらキリギリスは飢えてしんじゃったという話だったんじゃないかな？ ひどいひとは、そのキリギリスをありが巣にもちこんで・・という人もいました！

コメント:
蟻に食料を分けてもらえなかったキリギリスは、雪の中で飢えて死ぬ。

コメント:
1100番目と切りが良かったので書き込みました。 師匠（これもう使っちゃ駄目だった。）

コメント:
ああ、ひさしぶりのカキコm(__)m たしかきりぎりすが最後空腹でお亡くなりになる話だったと（ばきゅ）

コメント:
詳しいことは忘れましたが・・・ なんかめちゃくちゃだったよーな・・・？

コメント:
アリさんが、キリギリスさんに、しっかり働かないと、 こういう事になるんだよ。と、説く。 っだたと、思う。

コメント:
こんにちは。さきほどはども(^。^) 素晴らしい視点ですね！ ＩＣＱありがとう。これからもよろしくです。(^_^)v

コメント:
アリさんが夏からためていたたべものは、くさってしまい、餓死してしまい、きりぎりすさんは、夏場に、道端で楽しく弾き語りをしてためたお金で、冬場はそのお金で暮らしていきました！人生とは楽して生きていけるものである！めでたしめでたし！。

コメント:
はろー はじめてかきますー なかなか怪獣の話しがお強いようで 今度語り合いましょう

コメント:
1

コメント:
普通のアリとキリギリスの話とは別に、私は、どこかで「キリギリスが蟻の貯えた食べ物を強奪してしまう」という結末を読んだ気がします。「こつこつ貯えても遊んでた奴に持っていかれるだけ」、という昨今の不良債権問題を思わせるようなはなしですがどこで読んだのか思い出せません。

コメント:
たしか、遠い記憶の中では、「あり」は「きりぎりす」に食べ物を分けてあげなかったような気がします。 しっかり、働かなかった者はこんな風になっちゃうんですよという教訓だったと思います。 また、お話しましょうね!!!

コメント:
奈良女の齋藤希史さんたちとイソップの共同研究をしていますが、アリとキリギリスも問題になりました。キリギリスは、蝉かなどを議論しました。研究成果を来年までにまとめて出版することになっています。 関西大学　沈国威　guowei@ipcku.kansai-u.ac.jp

コメント:
ひもじいキリギリスの姿を見てかわいそうになった蟻が自分の家に呼んで温かいスープを与えた

コメント:
いくつかの結末があって・・・。 たぶん、私の一番ふるい記憶では アリが、キリギリスに 「私たちが遊んでいる間、遊んでいたあなたが悪い」 というようなことを言って、食べ物を与えず 外に追い出すというものですが、 キリギリスが反省したので、分けてやるという結末のものも あったと思います。最近のは、ほとんどこれじゃないかな。

コメント:
1

コメント:
たしか、アリはキリギリスに食糧をあげなかったはず・・・。　キリギリスは外で飢えと寒さにたえかね他界。　アリはキリギリスをあざわらい、あたたかい部屋で パーティーをひらいたとか・・・？

コメント:
1

コメント:
最後はどうやら　キリギリスは音楽を提供し アリは食べ物を提供して冬を楽しくすごした。 だったとおもうが。　

コメント:
1

コメント:
うーん・・・怠けているとダメって事の教訓に注目してて 他の部分の記憶がありませんが。（苦笑）

コメント:
ごめんなさい。チャットの時言っちゃいましたね・・僕 知らなかったんです・・・そこまで聞いてるなんて・・。 で、僕の知ってる結末はというと、 きりぎりすは、結局死んでしまい、ありはそれを 家の中に運び入れて食料にするというものです。

コメント:
そして、キリギリスはありに、今までのことを反省して やりなおしたい。といいました。 ありは、そんなキリギリスを許して食べ物をあげて 仲良く暮らしました。

コメント:
結果的にキリギリスは飢えて凍え死にし、蟻はその横で 暖かい家で幸せそうに暮らしていたような・・。 結構イソップ物語って残酷ですよね＜をい（＾＾； konさん、おひさしぶりです。お元気でしたか？ うちの掲示板に書き込んで下さったのを見て、早速あそびにきました！ またきますねー。（＾＾）

コメント:
え？覚えてないっす。 ありきたりな、 キリギリスさんは夏に働こう、 ありさんはやさしいね、 だったと思いますが。

コメント:
1

コメント:
1

コメント:
よく覚えていませんが、キリギリスは、毎日遊んでばかりいて、（病気になった？）食料がなくて大変だったような・・・・。

コメント:
アリとコオロギという題名でした。